授かり婚とよばれるマタニティウエディング。
赤ちゃんと結婚とWの喜びですが、予期せぬ妊娠のため今後の出産費用、子育て費用、また準備期間が短くことによる不安から結婚式をあげない選択をするカップルが多いのも事実です。
でも、やっぱり結婚式はやってほしいなぁー。
そのためマタニティウエディングに対応している結婚式会場も多く、不安な妊婦さんの相談にも、体調を崩した時の対応もできるようになっているので安心してください。
Wでお祝いするべき授かり婚、赤ちゃんを授かったご家族が心配なく安心して結婚式を挙げられるよう、マタニティウエディングに適した時期、マタニティウエディングの注意点などをまとめています。
目次
マタニティウェディングを実際に挙げた人の声・口コミ
まずは実際にマタニティウェディングを挙げた人がどうだったか、何に気をつけたか見ていきましょう。
地元の結婚式場で授かり婚プランがあったので、それを利用しました。ドレスも、妊婦用にお腹周りが大きいものがそろっていました。
私たちは安定期に入ってから式をあげましたが、体の負担にならないように式場の方が色々気を配ってくれたので、授かり婚プランにして良かったなと思います。
親戚に顔見せも出来ましたし親孝行にもなったので、授かり婚でしたけど式をあげて良かったなと思います。
それはその後にしたいと思っても、することができないからです。お互いに仕事をしているので、妊娠をしたとわかった時点で早く決めたのが良かったです。それでも会場を決める時に、5月だったので空いているところが少なく困りました。空いているところで行うことにしました。
ただ問題だったのは結婚式の日程で、私も女性としてウェディングドレスを着たかったので日に日にお腹が大きくなっていくことを知って、結婚式を日程優先で決めました。
そのため結婚式まで2ヶ月しかなくとても慌ただしい準備でした。
出産して子育てをしていると自分の結婚式なんて考えられないので、あの時結婚式を挙げて良かったと感じています。両親にもウエディングドレス姿を見せることができましたし、亡くなって今は天国にいるお婆ちゃんにも見てもらえて本当に良かったです。
会場はお腹に負担がかからないように車で10分という自宅から一番近い会場を選びました。
つわりがひどい時期は避けて安定期に入ってすぐに結婚式を挙げました。お腹が大きくなってくると着替えるのも負担になるので安定期に入ってお腹が目立たない5ヶ月頃が良いですね。
親孝行になったという声がやってよかったことがよく伝わります。
ですがやはり女性としてはお腹が目立たないうちにドレスがきたいというのが本音で、マタニティウェディングはスピード勝負なのがわかります。
多くの人が負担が少ない安定期に結婚式をしていること、負担が最小限で済むよう近くの会場を選択しています。
授かり婚についてもっと詳しく見ていきましょう。
マタニティウエディングに適した時期はいつ?
まず、マタニティウエディングを挙げるとしたら、時期はいつがいいのか?これは一番気になるところだと思います。
妊娠に気が付くのは一般的に2か月~3か月。
毎月きちんと生理が来る人なら、生理予定日から2-3日~1週間で妊娠に気づくはずです。
妊娠は前の生理開始日から日数を数えますから(妊娠0日はまだ妊娠していない)この時点で妊娠2か月と言うことになります。
結婚式の準備には平均9か月、人によっては1年以上もかけると言われていますから、妊娠に気づいてすぐに結婚式準備を始めても、普通と同じように時間をかけていては出産を迎えてしまいます。
そこで、マタニティウエディングは短い準備期間で一気に決めてしまわなければいけません。
妊娠初期(~4か月)
妊娠初期はまだ体調が安定せず、つわりがひどい妊婦さんも多い時期です。
また、安定期に入るまでは流産の危険が伴います。結婚式準備のストレスが流産のリスクを高める事もありますから、できれば避けた方が良いでしょう。
妊娠中期(5、6、7、8か月)
妊娠中期になると少しずつお腹のふくらみが確認できるようになります。
それと同時につわりもおさまり、流産の危険もなくなるので5か月で「安産祈願」に出かける運びになります。
妊娠中期が一番妊娠期間の中で体調が安定するので、結婚式を挙げるには最適な時期です。
妊娠後期(9か月~出産)
妊娠後期になると大きくなった子宮が胃や内臓を圧迫し、食欲が落ちたり、疲れやすくなります。
胎児は安定している時期ですが、後期になると母体も出産に向けて準備を始めていくのです。
また、過度なストレスは早産や妊娠中毒症を引き起こす可能性もゼロではありません。
母体と胎児の事を考えれば、妊娠後期はリスクが高く、結婚式を挙げる時期には適していないことが分かります。
★5か月~8か月がベストタイミング
各妊娠期間を見ていくと、母体と胎児の体調が一番安定する5か月~8か月が結婚式を挙げるベストタイミングだという事が分かります。
また、実際に授かり婚のカップルは妊娠5-6か月目に一番多く挙式を挙げている事が分かっています。
妊娠5-6か月目に挙式を挙げる背景には、体調が安定し、お腹もそこまで目立たないという理由が一番に挙げられるでしょう.
結婚式の時期を妊娠中期の妊娠5か月~8か月に設定しても、妊娠が分かってからすぐに準備をはじめたとして、結婚準備期間は2~5か月ほどしかありません。
妊娠が分かって、2人で相談、ご両親に報告をしているとあっという間に時間がたってしまいますから、ご両親に報告した時点からすぐに結婚準備に入りましょう。
結婚式の準備については以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
マタニティウエディングのメリット
マタニティウエディングは準備が大変、費用も不安…と心配するカップルが多いのですが、マタニティウエディングには通常の結婚式とは違うメリットがあります。
メリットまとめ
- マタニティ割引で最大100万オフ
- 特典付きでマタニティフォトが撮れる
- Wおめでたで妊娠も結婚もお祝いしてもらえる
- 準備期間が短い
- 肌がきれいになる
以下ではマタニティウエディングのメリットを詳しく紹介していきます!。
マタニティ割引で最大100万円OFFも!
授かり婚カップルが一番心配するのが「費用面」ではないでしょうか。
今から新しい家族を迎えるカップルにしてみれば、結婚式もあげたいけれど、出産費用や今後の子育て費用の方が気になってしまう…その気持ちは当然でしょう。
しかし、マタニティウェディングだと通常と同じように結婚式をあげても最大で100万円も割引してくれる会場まであるのです!
妊娠するまでにお金を貯めようと頑張っても100万円貯めるのはなかなか大変。
そう考えると、マタニティウエディングは出産費用を見込んでもかなりお得な結婚式スタイルだと言えるでしょう。
普通に結婚式を挙げてから妊娠・出産しても同じように費用はかかるんですから。
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詳しくは下記の記事をご覧ください。
特典付きでマタニティフォトを残せる
会場によっては割引と合わせていろいろな特典されています。
最近は、妊娠するとマタニティフォトを記念に残したいというカップルが増えてきているようです。
この新しいトレンドに合わせ、マタニティフォトを特典に付けている式場があります。
普通にマタニティフォトを撮影に行くと、予約から日程調整、金額も3万円~と、なかなかかかります。
しかし、マタニティウエディングの特典についていれば結婚式の思い出と一緒に妊娠の記念も残せて素晴らしい思い出になります。
幸せなワンショットを会場に飾ればお祝いムードも高まることでしょう。
Wおめでたでお祝いムードが増す
マタニティウエディングの最大の特徴はおめでたが二つ重なっているところです。
結婚のお祝いと一緒にゲストに妊娠も祝ってもらえることは、実はマタニティウエディングの一番のメリットかもしれません。
マタニティウエディングでも、おしゃれにベビーシャワーを一緒に行う演出が可能。
一層お祝いムードが増し、幸せな一日になることでしょう。
ベビーシャワーの演出
最近、アメリカのドラマや映画でよくみられるような「ベビーシャワー」を行う女性も増えてきました。
日本では出産してからお祝いやプレゼントをあげるのが普通ですが、アメリカでは安定期に入ってからパーティを開き、みんなでお祝い、プレゼントを渡す場を設けます。
こういった流れから、お祝いでもらったものやマタニティ写真をウェルカムスペースに飾り、キャンディービュッフェスペースを作ると赤ちゃんのお祝いもできていいです。
準備期間が短い
マタニティウエディングは最短で2週間、最長で4-5か月と一般的な結婚式と違って準備期間が短いところが特徴です。
カップルの多くはこの長い準備期間にうんざりするなど、中だるみを経験するものですが、マタニティウエディングはスピードが命。
結婚式会場のスタッフの協力のもとトントンと話が進んでいきます。
準備期間が短くて済むというのは、体調が不安な妊婦さんに一番嬉しいメリットではないでしょうか?
また、妊娠期間中は疲れやすいので、会場との行き来は苦痛になることもあるでしょう。
そのため、マタニティウエディングに対応している会場ではほとんどのところでメールや電話での打ち合わせが可能です。
こういった配慮のおかげで妊娠していても十分に、素晴らしい結婚式を挙げることができるのです。
準備期間が短い人向けにプロポーズされてから結婚までの流れと手順を具体的にご紹介していますので合わせてご覧ください。
肌がきれいになる
女性にとって妊娠して一番嬉しい変化は、肌のコンディションです。
妊娠すると、エストロゲン、プロゲステロンといった女性ホルモンが多く分泌されます。
これは健康的な妊娠状態を継続するためのごく自然な現象なのですが、この二つの女性ホルモンは美容効果ももたらしてくれます。
肌に艶ができ、シワも減る、肌のキメも整うので、よく妊娠すると「きれいになったね」と言われるようになります。
一生残る写真ですから、ブライダルエステに通い結婚式に向けて肌の状態をベストにもっていく花嫁も多い中、エステいらずで美しい肌に整えてくれる妊娠期は、結婚式を挙げる花嫁にとって一番嬉しいサプライズでしょう。
マタニティウエディングのデメリット
もちろん、メリットがあれば、デメリットもあります。これはマタニティウエディングにかかわらず、どの結婚式でも同じこと。
デメリットのまとめ
- 選べる会場が限られている
- 着られるドレスの種類が限られる
- ドレスのサイズが変わる
- 式までの日数が少なく招待客の都合が付きづらい
- 新婦の体調が優れない時がある
デメリットをよく踏まえて結婚式に臨むのと、臨まないでは全く違いますから、しっかりとマタニティウエディングのデメリットも把握しておきましょう。
選べる会場が限られる
結婚に憧れる女性なら、「ここで式を挙げたい」をいうイメージもきっと持っている事でしょう。
しかし、マタニティウエディングは準備期間が2週間から4-5か月と極端に短い間に決定・準備をしてしまわないといけません。
人気の会場は1年前には押さえないと予約がいっぱいになってしまいますから、マタニティウエディングでは希望の会場を諦めないといけないこともあるでしょう。
特に、マタニティウエディングは、新婦の体調を一番に考えないといけませんから、打ち合わせや当日の式の事も考えて駅からのアクセスが良いところでないと辛いでしょう。
マタニティウエディングに対応ができ、準備が短時間でできる会場で絞り込むと、選べる会場が限られてしまうというデメリットは仕方がないことです。
ドレスを選べない
お腹が目立たないうちに結婚式を挙げたい!と思っても、マタニティドレスはデザインが限られてしまいます。
まだ妊娠初期でお腹が目立たないから大丈夫!と思っていても、やはりきつく締め付けるドレスはドレスショップもあまり勧めないでしょう。
そうなると、ドレスの形も限られてきます。
ドレスのサイズが変わってしまう
ドレスの試着を終え、気に入ったドレスが見つかっても、直前になってサイズが変わり、ドレスが入らない!というトラブルもマタニティウエディングにはつきものです。
妊婦のお腹周りは、人によっては1週間で急に大きくなる場合があります。
これは全く予想ができないことなので、仕方がないのですが、せっかく気に入ったドレスなのに、式直前にドレスの変更になると少しがっかりしてしまうかもしれません。
式までの日数が少なく招待客の都合がつきづらい
最短2週間で挙げる事もあるマタニティウエディング。
当然招待状を送っても、もうすでに予定が入っていて出席できないというゲストもいらっしゃるでしょう。
これは仕方のない事ですが、招待客の事を考えると、どうしても少人数の結婚式になることが多いようです。
大勢のゲストに囲まれて式を挙げたいと考えているカップルには少し寂しい披露宴になるかもしれません。
体調がすぐれないときがある
マタニティウエディングで一番新婦が不安を抱えるのは、「体調」の事。
つわりがひどい女性もいますし、妊娠中の体調は1人1人全く違います。
3か月でつわりがおさまるから、5か月で結婚式をあげれば体調は万全!と考えて結婚式の準備を進めたとしても、3か月でつわりが終わるとは限りません。
ひどい人になると出産するまでつわりが続く女性もいるので、結婚式準備中はもちろん、式当日も体調がすぐれないという事態もありえます。
結婚式会場のスタッフにも繊細な対応が求められますが、なんといっても体調の悪い状態で2時間もの式を滞りなく行うのは大変な事です。
マタニティウエディングを成功させるためのポイント
ここまで、マタニティウエディングのメリットとデメリットを見てきましたが、結婚式準備にはこういった点を踏まえて進めていかなければいけません。
特に体調が心配される妊娠中の新婦に気を使いながら結婚式準備をする必要がありますから、マタニティウエディングを成功させるためにはいくつかのポイントをしっかりと頭に入れておきましょう。
マタニティウェディングを成功させるポイントまとめ
- 会場へのアクセスをチェック
- マタニティウエディングドレスの品ぞろえを確認しよう
- 会場内の動線に無理はないか確認しよう
- 電話やメールでの打ち合わせが可能かどうか聞いてみよう
- 食事に気を使ってもらえるかチェック
- 体調が悪くなった際の合図を決めよう
これらのポイントを詳しく見ていきましょう。
会場へのアクセスをチェック
まず、出産にむけ新婦の体がどんどん変化していくことを念頭に入れる必要があります。
体調もその日その日で変わってくるでしょう。
結婚式会場を決める時点では元気で歩き回っていた新婦も、結婚式が近くなるにつれて体調に波が出てくることも考えられますから、会場を選ぶ際は駅からのアクセスの良さをまず考える必要があります。
会場のアクセスが良いだけで新婦の体への負担が最小に抑えられますし、またゲストの方にも喜ばれます。
マタニティウエディングドレスの品ぞろえを確認しよう
マタニティウエディングドレスはどこのドレスショップにもたくさん取り揃えているものではありません。
当然、ショップによって、品ぞろえの良いところ、悪い所がありますからなるべく品ぞろえのよいショップを選びましょう。
こうすることで、例えば直前にドレスのサイズが変わってしまうケースでも対応してもらいやすくなります。
日々お腹周りのサイズが変わってきますから、式の直前にもう一度試着してドレスのお直しと確認をしましょう。
会場内の動線に無理はないか確認しよう
会場によっては1階にロビーとラウンジ、式場があり、親族控室と新郎新婦の控室が2階になっている場所があります。
当然、近年のバリアフリー化の取り組みもあり、例え2階だとしてもほとんどの会場にエレベーターがあります。
ですが、新婦の体調を考えると、会場からすぐに控室に行けるような動線になっている会場がベスト。
披露宴の最中に急に体調が悪くなった際も、すぐに移動できれば妊娠中の新婦も安心です。
あまり動き回らずに会場のテーブルも配置してもらうなど、気を使ってもらえると良いですね。
電話やメールでの打ち合わせが可能かどうか聞いてみよう
結婚式の打ち合わせは何度も式場に足を運んで細かい話を詰めていくという作業がありますが、マタニティウエディングではそれも大変です。
なるべく会場に足を運ばずに準備できるように、細かいところは電話やメールで対応してくれるかどうかを必ず確認しましょう。
妊娠期の不必要なストレスはおなかの赤ちゃんにも影響してしまいますから、電話やメールで打合せができるという点は思った以上に大切だと感じるでしょう。
食事に気を使ってもらえるかチェック
披露宴会場の食事が美味しい事はもちろんですが、妊娠中は味覚も変わります。
急に食べられなくなる食材もあるでしょうから、細かく食事の対応ができる会場は大変ありがたいものです。
また、妊娠後期に近くなってくると、妊婦さんによっては妊娠高血圧症など塩分を控えた食事を始動されることもあります。
体調が悪くなった際の合図を決めよう
1日1日体調が変わる妊婦です。しかも緊張とストレスがかかる結婚式は体調がわるくなることもよくあること。
我慢してしまってはさらに体調が悪くなってしまうので、披露宴の最中に具合が悪くなった時を想定して、会場スタッフと「合図」を決めておくと良いでしょう。
最近はパパママ婚も人気
最近パパママ婚も人気です。
だだ、子育ては大変なのが最初の口コミにもあるように伝わります。
ですので、自分たちにはどちらがいいか客観的に考えて早い決断をして会場と日程をおさえる必要がありますね。
パパママ婚については下記の記事をごらんください。
まとめ
予期せぬ妊娠で戸惑うカップルも多いかと思いますが、一昔前と違い授かり婚が増えてきた今では、マタニティウエディングに対応する結婚式会場もたくさんあります。
出産費用などを考えて結婚式に躊躇するカップルもいるようですが、出産費用はほぼ国の「出産育児一時金」で賄えます。
そして、マタニティウエディングプランは普通の結婚式よりも割引が適応されるケースが多く、意外と費用が抑えられるのも大きな魅力です。
妊娠が分かれば、ご両親への報告、会社への連絡、そして入籍の手続きなど忙しくなりますが、結婚式を諦めることはありません。
マタニティウエディングのプランがある会場は妊娠中の女性への気遣いがしっかりとできる頼れるスタッフもいますから、まずは相談してみましょう。
また、マタニティウェディングを専門にした会社で授かり婚カップルにおすすめの国内唯一。マタニティウェディング式場探しカウンター【ママ婚】もあります。
ママ婚と他社サービスの決定的な違いは以下のようなものがあります。
- マタニティ専門の専属プランナーがいる
- マタニティ婚に適した厳選した式場のみを紹介
- 打ち合わせのための来店不要
結婚式以外に妊娠のことも相談できるので利用者の満足度はとても高くなっています。
また、式場もオンラインカウンターなので条件を伝えればメールまたは電話で紹介してくれるのもお願いしやすい理由の一つです。
詳しく知りたい方は下記の記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。
https://nws-numazu.jp/mamakon/
家族や友人に祝ってもらう結婚と妊娠という人生の2大イベントは素晴らしい思い出になります。
どんな結婚式でも、メリットがあればデメリットもあります。
結婚式をあげ、けじめをつけてから新しい家族を迎えるというプロセスはカップルにとっても良い関係を築いていくうえでよいきっかけとなるのではないでしょうか。
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